豊見城市議会 2020-12-24 12月24日-06号
更に、今般の新型コロナウイルス感染症対応を踏まえれば、身体的距離の確保など次なる感染症等の緊急時にあっても、全ての子ども達の学びを保障する指導体制を整備することが喫緊の課題であり、ICT教育環境の整備と併せ少人数学級の早期実現が必要である。 本市の学級編制の標準は、小学1~2年生は30人学級、小学3~6年生及び中学1年生は35人学級、中学2~3年生は40人学級となっている。
更に、今般の新型コロナウイルス感染症対応を踏まえれば、身体的距離の確保など次なる感染症等の緊急時にあっても、全ての子ども達の学びを保障する指導体制を整備することが喫緊の課題であり、ICT教育環境の整備と併せ少人数学級の早期実現が必要である。 本市の学級編制の標準は、小学1~2年生は30人学級、小学3~6年生及び中学1年生は35人学級、中学2~3年生は40人学級となっている。
│順│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │9│大 浜 安 史 │1 「GIGA│ ICT教育環境整備
③「義務教育の充実」の施策においては、特別支援教育支援員派遣事業、地域国際交流推進事業、学校ICT教育環境整備事業、ハワイ短期留学派遣事業、学校給食センター施設整備事業、学校給食費助成事業、桑江中学校防音機能復旧事業を主要事業としております。
ICT教育環境整備の一環として、文部科学省のGIGAスクール構想により、今年度内に小中学校のWi-Fi整備、タブレット端末1人1台配付、教師専用パソコン等も新しく配備され、ICT教育の充実が期待されます。以下の点について伺います。 (1)小中学校のWi-Fi化とタブレット端末1人1台の配付スケジュールについて伺います。
ICT教育環境を利活用した学習支援ソフト「ラインズeライブラリアドバンス」での学習ドリルが実施されているとのことでありました。家庭でのICT環境が整っている子供たちは一人一人がIDやパスワードの分かる生徒たちが活用しておりますけれども、そこでお伺いします。 家庭での学習ドリル「ラインズeライブラリアドバンス」の取組状況について伺います。 ○久高友弘 議長 武富剛教育委員会学校教育部長。
(2)今年度内に、学校のICT教育環境整備が行われています。令和3年4月からタブレット端末を活用した授業がスタートします。 教師が安心して授業ができるようICT支援員の配置について伺います。 ○委員長(清水磨男) 武富剛学校教育部長。
①家庭内ICT教育環境整備の検討についてお伺いいたします。 ○小浜守勝議長 指導部長兼教育研究所長。 ◎與那嶺剛指導部長 まずGIGAスクール構想の実現に向けて迅速に取り組むとともに、家庭においてICT教育環境が整っていない家庭に対しては、ルーターなど、機器の貸し出し等による学習環境の整備に向けた支援が可能かどうか、そしてメニューがあるかどうかも含めて、検討してまいりたいと考えております。
│ 氏 名 │ │ │ │ │ │発 言 事 項│ 発 言 要 旨 │ │位│ (会 派 名) │ │ │ ├─┼───────┼───────┼──────────────────────┤ │7│大 浜 安 史 │1 教育行政に│(1) ICT教育環境整備
(1)ICT教育環境整備は、未来を担う子どもたちには重要であります。国の令和2年度補正予算は2,292億円、本予算は11億6,136万円が組まれております。児童生徒1人1台の実現や家庭でもつながる通信環境の整備など、GIGAスクール構想におけるハード・ソフト人材を一体とした整備を加速する学びの保障について、以下7点についてお伺いいたします。 ①目的について伺います。
初めに、学校教育部教育研究所関係分のICT教育環境について、委員から、電子黒板の取替整備について質疑があり、当局から、小学校6年生や中学校全普通教室等の電子黒板計391台の取り替えを予定している。平成25年度に一括交付金にて購入を行った際の予算総額は約2億5,000万円であり、令和2年度の5年リースの予算総額は約2億円である、との説明がありました。
│ │ │ │(1) 防災情報システムの整備について │ │ │ │ │(2) 防災士の育成及び活用の取り組みについて│ │ │ │ │(3) 地域防災マネージャー養成について │ │ │ │ │ │ │ │ │4 教育行政に│(1) ICT教育環境整備
ICT教育環境については重要なことであります。現在、全小学校に電子黒板、中学校にも整備されているわけでございますが、それについてお伺いします。 (1)ICT教育環境として、新年度小学校6年生(36校)と中学校(17校)、新しい電子黒板の取替整備についてお伺いします。 ○委員長(清水磨男) 奥間朝順学校教育部長。 ◎教育委員会学校教育部長(奥間朝順) お答えいたします。
(1)ICT教育環境整備は重要であります。令和2年4月から小学校において新学習指導要領が実施され、小学校ではプログラミング教育がスタートをします。また、小学校5年、6年では外国語が教科化されます。タブレットについては小学校3校、中学校3校、計6校であります。残りは貸与方式で教育委員会のほうで実施されております。
体育館耐震化と同時に屋根│ │ │ │ │ の雨漏りと舞台両側の雨漏りによる天井、│ │ │ │ │ 壁等の早急な補修整備について伺う │ │ │ │ │(2) ICT教育環境整備は、重要である。
次に(2)ICT教育環境整備は重要であります。文部科学省の10年ごとに見直しをされる新学習指導要領が、小学校から来年よりプログラミング教育がスタートします。現在、小学校に平成31年3月、1年から4年に黒板が設置されております。 質問します。 ①4月から教育研究所にて、電子黒板の研修会が行われます。夏休み前からのその研修状況について伺います。
家庭│ │ │ │ │用蓄電地への助成について伺う │ │ │ │ │ │ │ │ │3 小中学校ICT│ ICT教育環境整備については、重要である │ │ │ │ 教育環境整備│ 2020年には、新学習指導要領になる。
次に、3.小中学校ICT教育環境整備について。 ICT教育環境整備については重要であります。2020年には新学習指導要領になりますが、プログラミング教育等が導入されます。9月定例会にて、小学校1年生~4年生の電子黒板・タブレットの補正予算が承認されました。その後の取り組みについてお伺いするわけでございます。 4.保安灯行政について。
文部科学省の「2020年代に向けた教育の情報化に関する懇談会」、最終報告において、学校のICT環境の整備について、教育委員会と地方公共団体の長が、連携協力して取り組みを進めることの必要性が提言されたことを踏まえ、ICTを活用した新しい教育方法が有効であると考える全国の首長有志が集い、我が国のICT教育に対する理解やICT教育環境整備及び制度改革推進に資することを目的として設立されております。
まず5年計画については、文部科学省のほうが学校におけるICT教育環境の整備ということで、環境整備5か年計画と示しておりまして、2018年度から2022年度の5カ年。私たち教育委員会としてもそれに基づいて整備を進めたいと考えているところです。子供たちの学習用のコンピューターについては、先ほど答弁でも申し上げましたが、全ての小中学校にパソコン教室を設置されているという状況です。
次に、3.小中学校ICT教育環境整備について伺います。 文科省は、2020年に新しい指導要領が変わります。ICT教育環境整備が整った小中学校で、新たにプログラミング教育が導入されます。その環境整備として、ICT教育環境整備として、全小中学校に電子黒板、タブレット端末等の設置が重要であります。そこで、お伺いします。 (1)電子黒板導入の状況について。